2019プラチナ獲得 vol.30
ゲームタイトル:Agents of Mayhem
所要時間:38:30
・特記事項無し
ゲーム難易度:★★☆☆☆
・この作品は、難易度をステージ出陣前に設定できる。
しかし、自分より低いと経験値がお情け程度で無意味に近く、高いと被ダメが辛くて泣きそうになり全く持って丁度良くない。
レベル上げを考えると、高難易度で終始プレイすることになる。
作業感:★★☆☆☆
・全12名のプレイアブルキャラをレベルカンストまで育てなければいけなく、これがザ作業となる。誰をメインで使えば良いか迷うと思いますが、個人的には初期キャラが強いかなと思います。遠距離乱射可能なフォーチュン、近距離脳筋野郎のハードックはパーティに外せない。ハリウッドは中途半端な強さなので、彼を省いてキングピンを使用してみてはどうか。かなり使える。まぁ結局のところ、全員育てなければいけないのでフォーチュン/ハードッグ/キングピンをメインに置いてみましょう。レベル上げは結構サクサク死んでしまうため高難易度で回すのは効率が悪い。自分のレベル+3前後が妥当か。わざと手配度を上げて敵を呼び狩る事を永遠繰り返すのが良いかな。ストーリーモードや収集物関係が全て終わった時点で、5人ぐらいしかレベルカンストしていなかった為、レベル上げマラソンは必須であるし地獄が待っている。
「シャードハンター」は収集物。全350個。数が多い上に、取りこぼしを見直せないのは厳しい。唯一の救いとすれば、近づけばマップに記されることぐらい。街の1ブロックごとに確実に取得していこう。
「パスワードは?」「裏の裏」は街中にある地下基地内にある。必ずあるわけでなく、完全ランダム配置らしい。隠れ部屋らしき所に来たらさらに探って奥に進めたらほぼ確定。自分はストーリークリア前に、知らぬ間に隠れ部屋に侵入できてました。こればかりは見つかるまでリセマラ推奨。
自分の基地ではやらなきゃいけないことは、エージェント派遣とVRルームはやっていればクリアできるので問題無し。
「コントラクト・キラー」はストーリー上に起こるサブクエストみたいなもの。30個と多いがその倍ほどクエストは発生するので、簡単なものから捌いていけば良い。
「ステータス #1337」はステージ中色々な場所に設置されているハッキングをミスなしで解除するというもの。ミスったら何度もやり直せるし、個数も多いので余裕。
「やあ、レディーたち」はストーリーやレベル上げをしている過程で取れたはずです。
◯◯を全員に装備系は各個人ミッション全部クリア後に開放されるアイテムを装着すればよし。
その他のトロフィーは、トロフィータイトル通りなので特記事項なし。
オンライン:★☆☆☆☆
・「コントラクト・スリラー」が対象。これは同じマップでcoopといった感じではなく、同じミッションを別々に協力するというもの。例えば、2人で100キルのミッションを相手は0キル/自分100キルでも、相手はミッション達成となる。面倒なミッションもあるので簡単なものを選ぶが吉。こればかりは相方の動きやミッション次第なので、所属するルームに左右されそうだ。今のところ過疎ってはいない。最悪、トロフィーだけを狙うなら、ちょっとズルい考えだがミッション終わりかけの部屋に入って即クリアするのも良い。運が良ければ、ルーム検索時にもうチャレンジのクリアしたコントラクトも表示されている場合がある。ここに急いで入ればクリア対象となるみたいだ。ちなみに、1日のオンラインコントラクト回数は限られており、また、ミッションも毎回24時間限定の時限物なので気長に時間をかけて行いましょう。
総合評価:★★☆☆☆
・セインツロウ製作陣による完全新作。
バカゲー感はほぼ無い。
オントロはまだ過疎ってないから今が狙い目。
収集物が350個もあるのでかなり大変!
疲れた~
参考サイト/動画
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