RANCORのヤらしてくれんのカ!!

なんて事のないランカーさんのブログです。主に、ゲームか漫画か音楽の話ばかりします。

2019プラチナ獲得vol.16

ゲームタイトル:LOST SPHEAR

所要時間:約30時間

・特記事項無し

ゲーム難易度:★★☆☆☆

・優しい方。前作雪のセツナの方がキツかった気がする。

作業感:★★☆☆☆

・まずは固定使用をおすすめする4キャラの紹介。

①カナタ:主人公。オーラやシャイニングの回復やウォールによるによる防御で安定。シャイニングは相手にダメージも与えれるというわけのわからない効果もあるのでおすすめ。主人公らしい万能型。

②ルミナ:エリアルブラストは攻撃後さらに追い打ちでターンが秒で回ってくるので連打ができる。他にもアースバインドでスロウ、イグニスライズでクリティカルupなども組み合わせれば相手は身動き取れずなすがまま。被ダメを気にせず突っ込ます火力型キャラ。

③ヴァン:スナイププレイが強力。これを何度か使用しビットを生成。与ダメ時にこれが付属され相手ターン強制終了のハーミットに組み合わせると強力。遠距離キャラなのでできだけ敵から離れ援護射撃を行う遠距離サポート型。

④ロック:一度パーティーから離脱するも最終的には合流(ネタバレごめん)し、なんだかんだ使い勝手の良いです。彼もヴァン同様遠距離キャラ。しかしヴァンとは違い攻撃にも特化しており遠近両用といった感じ。敵に効果増幅付与できるブレイクリガーは非常に優良。さらにはアイテム使用が全体効果に変換できるという能力も持ち、味方死亡時にも全回復、味方HPがやばい時にも全回復といったチート級の能力を持ちます。基本はカナタが回復役ですが、戦闘中のタイミングでは彼が回復役になることも多いです。遠近サポートキャラ。

以上、この4名固定で良いです。ヴァン離脱後は火力のあるキャラを適当に使えば良いかなと。ただ、回復役がカナタしかいなくなってしまうので、全滅しやすい方の場合は使用するのはサポートキャラでも良いです。

最低難易度でプレイしてOK。

今作は機装という乗り物を駆使することができます。スキャンを覚えると、自分よりもレベル下の雑魚は、バトルに入らずとも倒すことができるので移動もスムーズになるということを覚えておいてください。スキャンで300キルのトロフィーがあるので序盤から使うようにするといい。

ストーリークリア後、それぞれの個人ストーリーをクリアすれば1/3のトロフィーはおわりです。特に難しい箇所やボスはありません。

「痛恨の痛み」のみ一応時限トロフィーです。実体化した悪夢と助手タングスのみがコッコー効果の技を仕掛けてきます。自分普通に戦っている最中、意識しなくてもコッコー状態になれたので、取りこぼしはほぼないかと思われますが瞬殺注意です。

回数系はやってるうちに終わってますのでやり残しがあるものだけマラソンすれば良いかなと。

「宝石を極めし者」は10回昇華させればカンストとなります。1つの法石は4回までが限界なので結論3つの石を昇華させればいい。戦闘中に使えば使うほど昇華されやすくなるのでこれもラスボス前の硬くも弱くもないザコが多い場所で何度もマラソンすると効率的。

「機装を極めし者」が今作1の作業。全72ものある技を発動するというもの。発動したかどうかはメニュー画面の機装で確認できます。これを全て発動するためには9割以上の法石が必要となります。ラスボス前には大抵手元にあるとは思われますが足りない分はショップで購入したりしましょう。とあとは特定のパラダイムドライブを雑魚に使うだけです。面倒なトロフィーではありますが、詰まる事はないのでその点は安心かな。

「食い道楽」「物欲限界突破」「金銭至上主義」は「指定の食事を食べる3つのトロフィー」は全クリ後の方が効率が良いです。お金や素材がもったいないので事前セーブを行い、目標達成後にロードをすれば良いです。食材探しは難易度レビューの所にまとめてくれている方がいるので参照。

総合評価:★★☆☆☆

・セツナシリーズ2作目。

前半、かなりストーリーに萎えてしまい中折れ。

その後はムービーオールスキップでプレイしてました。

しかし、徐々に話の展開が急変。

思えば物語に釘付けになっていました。

それなりにデキの良い作品。

前作同様、昇華システム採用で新たなRPGがまたここに!って感じです。

もちろん、次作にも期待。

参考サイト/動画

難易度レビュー

トロフィー

攻略サイト

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