ゲームタイトル:バイオハザード リベレーションズ2

総合評価：★★☆☆
・前作の1はストーリー、レイド共にかなり力が入っていて何百時間も楽しめる仕様でした。さらには難易度が高く雰囲気も原点復帰な良作。こちらの続編はマルチエンド、クレアがまた使える嬉しさ、動きの円滑化・回避のしやすさなど改善されおっ！と思うところがちらほら。しかし薄っぺらいストーリーとえっ？もう終わりなの？と思うぐらい短い内容。困惑のしない謎掛けミッションなどの汚点が目立ちます。さらにはオンラインでcoopができないのは意味がわからない。最近のバイオの楽しみはこれだったのに。知恵を絞った結果友人とシェアプレで参加し、画面分割でやりました。最悪です。
レイドモードはトロフィーが1時間ぐらいで終わるのでそれ以上のことはしてません。

プラチナ取得までの所要時間：約35時間
・総評でも書きましたがシェアプレイでの画面分割coopを友人の分もやったのでかなり時間がかかりましたが一人ならこの半分の時間でできそうです。

ゲーム難易度：★☆☆☆☆
・難易度トロフィーが無いので最弱難易度でやれば余裕です。しかし、タイムアタックとインビジブルモードは推定ハード以上のレベル。とは言うもののハーブや弾は多いぐらい落ちてるので大変では無い。A.Iの動き次第である。

作業感：★★☆☆☆
・wikiを見たらわかるのでかなり省略します。分岐トロフィーもあります。
スキルを全て埋める、全難易度クリア、◯時間以内クリアなどこの手のトロフィーは無いのでかなり甘く作られている模様。
とりあえずイージーで一周。収集物、◯◯で倒す系などのトロフィーを意識しながらプレイ。サイドキャラでのキル系トロフィーはメインキャラがバンバン殺していくのでその手のトロフィーを取るまではスキルの「サイドキャラ時メインキャラがサポートしてくれる」みたいなスキルは覚えさせ無いようにしたほうが得策。又、ウェイト命令するもよし(こっちはまた呼び戻さなきゃいけないので意外と大変)。
分岐トロフィー関連は二箇所。クレアでなく、モイラが銃を取りニールを倒すとラスボス後トゥルーエンド行き。こちらはどちらが倒したかわからなくなった場合はep3にカーソルを合わせると全クリア後ならどちらかの顔が出ますので、出ていないほうで再度ニールを倒しデータを上書きしてラスボスを倒してください。
もう一つの分岐はep4でクレア編、ダムの水を切り替えるところがあります。どちらも収集物のため通らなければいけなく、この分岐を行ったと言うトロフィーもあるのでep4は二周確定。
メダルのコンプリートは攻略サイト参照。ほとんどが一周では厳しいため、何周もしなければいけない。最低難易度でも取れるから気持ち的には楽な方。
タイムアタック、インビジブルモードはまあ弾やハーブが足りない。クリアのコツとしては、どちらも雑魚は基本無視。
タイムアタックはボス戦がキモ。いかに時間を残し、弾もたくさん残しつつ挑めるかにかかる。
インビジブルモードは敵の位置を覚えた上で感に頼ったスウェイで回避！もちろん、ボス戦がネックになるので弾はほとんど使わないですすむこと。それと投撃アイテムは全てボスを秒殺するために乱用するため楽をしたい方は道中で絶対使わないこと！！
今回の鬼門はこの2つのモードでしょう。自分は友人とのシェアプレイでいくつかやったので詰むことは全くなかったですが一人でインビジブルをやると思ったら寒気がします。とは言ってもこの手のゲームが好きなら一人でも全然いけます。
レイドモードは一人じゃ取れないのかな？友人とやったのでオンライン必須なのかはちょっとそこまではわからないですが内容は1時間あれば取れます。この1と2の差な笑

参考サイト/動画
・攻略wiki
・攻略サイト
・難易度レビュー