ではここらで、
パンクの名盤をひとつ

LAUGHIN’ ROOL
1 ソング・フォー U.S.A
2 R&R デザイアー
3 ロンドン・ナイト
4 バッドトリップ
5 ラスト・ティーン
6 イン・ザ・シティ
7 ラフィン・ロール
8 アイ・アム・アイ
9 ビューティー・マニアックス
10 ハッピー・バースデイ
11 ホワイト・クリスマス
12 ブライトン・シャドウ
2001年発売
昔LAUGHIN ROOL発売してますが、
それの再録版がこれ。
演奏も原曲より若干速い。とゆーか速い。
メンバーはちょっと調べるのだるいから自分で調べな！
ギターヒーローNAOKIはいないのは確か。
ラフィンの曲は不思議とどれもチャーミーの声が前に前に出てくる。
これがラフィン楽器隊のすげーところだ。
たいして難しい進行もなく、親しみやすいサビ、
そしてポンみたいな目立つ演出。
なんとも味のあるバンド。
総括して、
中でもこのアルバムは安定感あり。
ラストティーンはPONがボーカルだっけかな？
かなり熱い歌だ。
ラフィンはとても愛すべきバンド。
パンクは騙されたと思って聞くのが一番。
聞いてみなボケ！