RANCORのヤらしてくれんのカ!!

なんて事のないランカーさんのブログです。主に、ゲームか漫画か音楽の話ばかりします。

2017プラチナ獲得vol.12

ゲームタイトル:龍が如く6

所要時間:約36時間
・あれ?こんな短時間でできたっけ感強い。

ゲーム難易度:★☆☆☆☆
・難易度としてはかなり低い作品。いつからこうなってしまったのか。

作業感:★★☆☆☆
・周回要素ほぼ無し。1周とラスボスやり直しで良い。ラスボス前にセーブをしておき、クリア後はそれを上書きしないこと。全クリ後、ラスボス前データからリスタートして難易度変更から最高難易度に。それにしてクリアするだけ。
内容は、ストーリーをすすめつつサブミッションを行なっていくいつも通りのやり方。ボス戦はドロップキックが優良すぎる。距離を置いてドロップキックの繰り返しだけで倒せるぐらいだ。
ちなみにサブミッションの時限は無いっぽい。多分。一応攻略サイト通りに発生フラグがたてばはやめに地道にやっていけば良い。サブミッションはどれも簡単。漁やスナック、野球も手詰まり無し。バッティングセンターは角度と投げてくる場所が固定なので非常に優しい設定。50個終わると亜門が出現。回復を多めに用意し、ヒートラッシュゴリ押しでいけます。一撃がほぼ即死級なぐらいで当たらなければどうってことない。もちろん、こちらの能力はそれなりに整ってないといけないのは当たり前。
今作はトラブルミッションと言って、メールが来るのでそこに行きトラブルを20個解決するというトロフィーもあるがこれまた簡単。
達成目録はやっていれば100個なんてすぐ。足りなければ簡単そうなので埋める。
そして、面倒なトロフィー①。桐生の能力をカンストするというもの。これが最後まで残ったトロフィーでした。このトロフィー以外終了して、残り300まで3割残ったぐらい。お金もまぁまぁあるのでライザップで必要なプロテインを買って飲み続けた。それでもお金が底を尽きたのでいらない物を売ったり、中華街マフィア狩りをしたりしてなんとか取得。ちょいとハラハラした。
面倒なトロフィー②。クランクリエーター。簡単な方法は、攻略サイトに載ってるパスコードを読み込みSランクキャラを手に入れそれらを使うだけでかなり楽に攻略可能。ぶっ飛びチート並に強いので使用キャラはお好みで。一応、回復役1人いれば吉。何が面倒なのかというと、100勝しなければいけないこと。永遠と終わるまでやるしかない。組長のレベルカンストは、低レアの組長ならSキャラよりもレベルが簡単に上がるのでできるだけ早めからスタメンに入れておき、ガンガン経験値を得ればいい。経験値は限定ミッションが上がりやすいのでそれを利用する。又、経験値はお金でも解決できるので余裕があればそれで。むしろ100勝終わっても全然レベルが上がってないと思う。残りはお金で解決したほうが手っ取り早い。
それ以外のトロフィーは自然と取れるものばかり。わからなければ攻略サイトなど参照。

総合評価:★★☆☆☆
・かなり不評の最終章。
しかし、個人的にはかなり楽しめた。
今までのナンバリングでかなりやり込み要素が強くミニゲームも豊富でやり過ぎた感じがある。
なので、今作が皆拍子抜けしたのかなと思います。
それでもやれることは多く、自由度も高まり文句なしの作品だと思いました。
漁や野球、クランクリエーターは正直いらなかった。やり込もう!と全く思えない。
スナック遊びはなんとなく好き。
でも新しいことに挑戦する姿勢は高評価ですね。
プロレス大好きなのでレスラー参戦には興奮しましたが、桐生会でかなりのちょい役だったので悲しかったかな。。
小栗旬とビートたけしは最後の最後まで最高だし、宮迫もいい感じに役にハマっていて高評価。
ラストは皆が言う通り、締まりが悪く感じました。
え?これが終わり?感は否めないです。
この終わり方では、やろうと思えば桐生で続編まだまだ出来そうだしそこらへんしっかりシメて欲しかったなぁと思いましたとさ。
ちなみにシリーズ通して自己中な遥は嫌いです笑

参考サイト/動画
トロフィーwiki
難易度レビュー
攻略サイト

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