痺れる朝に孤独が咲いて 甘い香りに包まれるみたい 酷く冷たい身体を揺らせ 壊れるぐらい抱きしめて 夜は天国 欲望の渦 人が交わり唇交わす サイレンが鳴りアスファルト蹴り バスに乗り込み霧ひらけ 燃えるのは肌の音 メラメラ […]