RANCORのヤらしてくれんのカ!!

なんて事のないランカーさんのブログです。主に、ゲームか漫画か音楽の話ばかりします。

2014プラチナ獲得vol.3

ゲームタイトル:Dishonored Game of the Year Edition

総合評価:★★★☆☆
・ステルスゲーム好きなので購入しました。近距離で気絶やキルなどできますがステルス感は全くないです。やっぱりヒットマンは越せないか…ってのが感想。

プラチナ取得までの所要時間:約40時間+ロード時間
・何が大変かってロウカオス目指している時に発見され、再ロード繰り返しが大変でした。本当にPS3かよってぐらいロード長いし…

ゲーム難易度:★★☆☆☆
・カメラワークもストレスたまらず。アイテム選択がバイオ5みたいな感じ。全てのボタンをフルで使うので疲れちゃうなぁ。

作業感:★★☆☆☆
・難易度不問なのでイージー推奨します。敵のアラートがかなり甘めです。カミナリマークが赤く、弾け飛んだら発見されたと言う事なので覚えておきましょう。結構ゴリ押しでもなんとかなります。
円滑にトロフィーを取るには、一周目は殺人しまくるハイカオス+超能力を一切グレードアップしない「ほぼ生身」を目指しクリア。その節々で収集物や、取れるトロフィーを取る。
二周目でロウカオス+ノーキルノーアラートを目指します。やはりノーキルノーアラートは気持ちいいですね。
「紳士的な訪問者」「ストリートの陰謀」は、2章のグラニー依頼、3章のスラッグジョー依頼をクリアすると7章でイベントが発生します。
イベント前にセーブをしておいて片方のトロフィーを取ったらもう一度やり直し、残りの片方を選ぶと一気に二つのトロフィーが取れます。(私はミスって三周しましたけども、、、)

DLC:★★★★★
・諦めました。と言うかかなりの難関。本編と比べると難易度は天と地の差があります。DLCは三つ入ってますが、Dunwall City Trialsが頭のおかしい難しさ。「たった一人の犯行」「ヘッドショットハンター」などは完全に運(当方は諦め)。ストーリーのトロフィーは簡単だが、「消えるに足るコイン」はやる気すら起こさない面倒くささ。よってこの評価。ちなみにストーリーは面白い。

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