2018プラチナ獲得vol.21
ゲームタイトル:大神/絶景版
所要時間:約41時間
・特記事項無し
ゲーム難易度:★★★☆☆
・筆絵の判定が所々難しいので手こずることが多かった。
作業感:★★★☆☆
・基本的な進行は
1.死なずにクリア
2.出会う妖怪をできるだけ殲滅
3.その妖怪から牙を集める
4.幸玉を片っ端から集める
をメインに進めていきます。これは「全知全能」のトロフィーに絡んできます。とはいえ上記を意識すればなんとかギリギリ達成できるかなと。
達成=能力カンスト「善行の報い」で間違いないかな。
取得金額は気にしなくてもノルマまでは行くと思います。
中でも幸玉はサブクエも全て行わないとノルマに届かない可能性が高いです。後半の森の中?のレース中、球を投げてくる木が大量に出てくるのでここは見落としやすい稼ぎどころの一つなので忘れずに。動物に餌をあげるのも片っ端から必ず行うこと。それぐらい幸玉は膨大な数が必要になってきます。
妖怪のキル数はどこにも表記されないので足りなそうならマラソンするしかない。
その他の細かいトロフィーは、
1.はぐれ珠(収集物)のコンプ
筆しらべや特殊能力を全て取得してから攻略サイトを見ながら地道に集めるしかないです。
2.動物図鑑コンプ
特に気にしなくても片っ端から餌をあげまくっていればおのずと終わります。100%にしなくてもよい。一度餌を与えればok.
3.魚図鑑コンプ
朝と夜で魚の発生状況が変わってきますのでこれも攻略サイト参照。やはり影が大きいものはレア種です。目当ての魚が出現しない場合は、影のサイズが違う可能性があるので狙うサイズを変えてみるのも手ですね。
4.妖怪面相書コンプ
これも攻略サイト参照。特に難しくはない。
5.骨董品図鑑コンプ
ラスボス前までは普通に収集していき、残りの取りこぼしを攻略サイトで調べて取りに行くのが効率がいいかも。これも特殊能力取得済ではないといけないものもあったはずなので。
6.妖怪絵巻物のコンプ
時限妖怪が2体いますので取りこぼさないように。しかし、下記の羅城門百鬼夜行でも出現しましたので意外と時限じゃないのかも!?
7.羅城門百鬼夜行制覇
今作の鬼門。自分の得意の武器を使いましょう。時を止める筆しらべ多用でゴリ押しできます。自分のスペックがバカみたく低くなければなんとかなります。
以上です。
合評価:★★★☆☆
・元々はPS2→PS3→PS4と移植を重ね続けている作品。そこまでの人気があるということは神ゲーである。
が、しかし、筆絵タッチ?狼が主人公?カプコンでしょ?
やらね。と思ってたのが間違いだった。すごく神秘的でこれまでにない物語性に惹かれました。キャラクター同士の掛け合いも可愛らしくてほっこりもします。妖怪達も濃すぎず、だからといって安っぽくなく背景や物語にすごくマッチしており、どれを取っても大変バランスの良い作品でした。これは間違いなく神ゲー。大神だけに。
参考サイト/動画
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