非常に長く濃い1日だった。

ビジネス終わり朝帰り。
なんかいつもと体の疲れが違うなぁと思いながらベッドイン。

10時頃、節々がいずい感じはする
ソワソワと細かく動いてないと辛い。下肢を布団にスリスリする感じ。けどなんとか眠った。
11時半頃、突然目が覚める。FIELD OF VIEWばりな突然だった。
節々の辛さが絶好調。かなり頭がぼーっとするしオマケに寒気までするじゃないすか。
風邪？いや、アタイ風邪なら鼻水も喉に症状が出るからな。

ヒント:夜勤帯はインフルエンザの方の担当

この時点で嫌〜な感じがした。

一応言っておくが夜勤明け、もちろん約18時間はほぼ寝ないで働いているから帰宅後、一度寝たら夜まで起きないやつだ。それなのに入眠一時間で覚醒するのは異常。この時そう思った。

13時過ぎ全く眠れず。病院受診を決意。も、自力で立てない

親に甘えるところだったが、もしも病院でランカーさんフアンがいたら心底絶望させてしまうため独り身の出発。意識朦朧一歩手前。

病院では熱38.0度超え
きたこれ、、、、、

「じゃあ点滴します。座薬もね。」

手技料取れるからか、座薬される26歳。
関節の痛み伝えるとお尻に筋注のおまけ付き。人生初だがあんまし痛くない。
点滴はミノサイクリン。いつも見ている抗生剤をまさかおれが使用するとは思ってもいなかった

点滴終わったら体が軽すぎる。
修行後の亀の甲羅を外したクリリンの気分だ。抗生剤と筋注すごいっす、、、

今日は夜から麻雀大会があったので休むつもりが
おだって参加を表明す。

帰って仮眠。
19時起床。ん、少しだるいが大丈夫か。
麻雀会場に着く頃には病状悪化、まさかのとんぼ返り。
今だから言えるのはあの時は意識朦朧としてました。

で、先ほど帰宅し現在に至る

あいにく熱発4時間後のインフルエンザテストだったので陰性しかでてない。でもまあ陽性だろう。俺にはわかるもの。
こんなの初めてだったんだもの！！

ちゅうわけで自称インフルです！みなさん！絶賛移されてください！！