disc3はコチラ
Cherry Blossom Revolution Tour’95 “Love communication special
01. smile～マリーにくちづけ
02. Ｌｏｖｅ Communication
03. ROCK STAR
04. SEE-SAW GIRL
05. OH! GOLDEN BOYS
06. イエ・イエ・コスメティック・ラヴ
07. HARD RAIN
08.“I
09. SUCK OF LIFE
10. 悲しきASIAN BOY
11. PEARL LIGHT OF REVOLUTION(真珠色の革命時代
スマイルツアーat.初の武道館！
こんなに一発目から
最後までセットが俺好みなんて泣ける。
スマイルと言えば、
とりあえずもうグラム臭は無く、
聴きやすいJ-ROCK、
いや、吉井節と言ったところ。
しかし、なんだこのバンドわ。
褪せないんだよなー
内容
ようつべにも上がってる、
スマイル→ﾏﾘｰ
なんですが、
これはニヤニヤしちゃいます。
気分いい～！
からの、ロックスター！
「ロックスターになれば羽がはえてきて」
ここ！
ここの歌詞、
そして吉井和哉が
手を羽に魅せ羽ばたこうとするパフォーマンスは、
さすがにメンズな俺でも恋しちまう。
で、見所はゴールデンボーイズ。
この曲、アニのドラム
最高にキモいと思う。
変態過ぎる。
イエモンの中で一番好きなドラムの曲は間違いなくこれを選びます。
それがライブ映像で見れるとか幸せすぎる。
で、気になった点が、
サックオブライフ。
ロビンとエマの絡み→アドリブ→メンバー紹介
長い。これは早送りもんです。
イエモンと言えばこれが当たり前らしいけど
俺には苦痛でした。
それでなくてもイエモンでは中でも演奏時間の長い曲なんでね、
色々やられると疲れます。
俺にとっちゃ
メンバー紹介なんて興味ないです。
たとえばさ、
今のKYバンド、
あのギタリスト誰だべ？うめぇ！
とか思って自分なりに探したりするのが
また楽しいんです。
メンバー紹介ってなんのためにやんの？
名前知ってもらうため？
そんなんみんな知ってるからいらねーじゃん。
名曲が台無しですね。
サックオブライフはゲイの歌だからロビンさんとエマの絡みがあるのだが、
毎回やられると飽きる。
あーゆーパフォーマンスは
たまにやられるとドキドキするもんよねー
悲しきasian boyはダイジェスト映像だし。
ふざけんなや
つまんねーよ。
あとは、
エマが間違えすぎ、ハウりすぎ
どうしたよ？
でもね、それがライヴ。それが生なんすよ。
けっこー気になったけど
それもまた楽しく見れましたよー！
最後の方で吉井和哉
「武道館で一回やるのは音楽すきなら誰でもできる。これを数十回と続ける事が大切」
みたいな話しますが、
ね、
夢叶ってるじゃん吉井さん！
スゲーよあなた！
あっぱれ！
PS．キーボードの三国義貴さんは、
ziggyでもプレイしてる方なんですよ。
類は友を呼ぶとでもいうのか。
グラムってイイネ！